日向之国ふれあい紀行

この番組は、「人権」という言葉自体も浸透しておらず社会福祉施策への取組も不十分であった時代の宮崎県高鍋町(高鍋藩)を舞台に、郷土の先人達が抱いた一人ひとりの人間の尊厳に対する思いや実践、そこから培われた人権意識を掘り起こそうとするものです。

社会福祉法人石井記念友愛社・児嶋草次郎理事長と高鍋史友会・飛田博温会長へのインタビューを通して、日本で最初の孤児院を創設し、「児童福祉の父」と呼ばれる石井十次の思いや、高鍋藩第7代藩主・秋月種茂が取り組んだ先進的な福祉施策を学び、今も郷土に根付く人権尊重の思想を感じ取ってみませんか。

この番組が、今もなお様々な人権問題がある中で、人権について考え、行動するきっかけになれば幸いです。